マスクをつけている医者達

手術の方法

健康を維持、増進するために欠かせないことは、病気を早くに見つけることと、病気があった場合には早めに治療を受けることです。
例えば、日本人のほとんどが腰の痛みを訴えていますが、ヘルニアなどの病気であった場合にはなるべく早くに受診をして、治療を受けたり日常生活での注意点を知る必要があります。
なぜなら、痛みを我慢して無理な生活を続けることによって、症状が悪化したり、治りにくくなることがあるからです。
一方、病院では採血などの検査や治療のための注射など、痛みを伴ったり苦痛に感じることも少なくありません。
そのようなイメージから病院へは行きたくないという人もいますが、症状を放置することで病気が悪化し、受診したときにはよりつらい思いをする可能性があります。

古くから日本の国民性により、痛みや苦痛を我慢することが美徳とされてきました。
また、ヨーロッパやアメリカなどの外国人と比較しても、日本人は痛みを感じても我慢するという傾向にあります。
しかし、病気においては我慢する必要はありません。
体調の異変を放置することによって、病気が悪化する可能性があるため、美徳とされる我慢をすることによって、自分を苦しめる結果となりえます。
仕事や家事などを担っている人にとっては、受診することで周囲に迷惑をかける場合もありますが、それは一時的なものです。
病気が悪化することで仕事や家事ができなくなることもあるので、そのような心配はせずに受診した方が結果が良くなる場合が多いです。